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怖い!転覆ボートの救助中レスキュー艇にボートが突っ込む事件

2018/02/20

女性

競艇では時々怖いなと思わせる事故が起こるのは、ご存知かと思います。その中でも2011年7月の芦屋競艇場でレスキュー艇にボートが突っ込んだ出来事は、かなりヒヤリとする出来事であり、見た人はずっと忘れられないことでしょう。

・まずは1台が転覆したのでレスキュー艇が入った

この日の芦屋競艇は「アシ夢テラスオープン1周年記念」のさなかであり、当日のオープニングレースとなる1R目は、サンライズV戦として6艇が参加して始まりました。

開始してから早々と、1マークのあたりで3号艇の森晋太郎選手が、他の選手と接触して落水してしまいます。ここですぐさまレスキュー艇が入りますが、レースは残り5艇で着々と進行していくのでした。ここまでの展開は、競艇場でよく見られるレース風景でしたが、ここから怖い展開になってくるのです。

・そこに1位を疾走していた村田艇が突っ込んだ

まさかの出来事が起こったのは、レースも3周目に入ってからです。この時に1位をひた走っていたのは、4号艇の村田友也選手でした。村田選手がレスキュー艇の手前あたりで内側に入ろうとしたところ、いきなりバランスを崩してしまいます。

そのままボートは横向きとなって体制を戻すことができず、レスキュー艇と水中にいる人たちにめがけて大クラッシュしてしまったのです。もう村田の1着で決まったなと思っていた観客は、まさかの出来事に度肝を抜かれたと同時に、何やってんだ村田!という感じになってしまったわけです。

ボートの一撃を食らった水中にいた人は、なんとか避けている様子が、映像から見て取れます。これによって村田選手は救助妨害として失格となり、すぐさまトホホの帰郷扱いとなってしまいました。

・この不可解な事故は何故起こったのか

最初にレスキュー艇が入った段階で、選手全員にはレスキューを避けて内側を通るよう、指示が出ていたのだそうです。ところが1位を走る村田選手は、この指示確認を怠ってしまい、大外を回ろうとしていました。ちょうどレスキュー艇の手前あたりで指示に気づいた村田選手は、あわてて内側に切り替えしたのですが、かなり無理な場所からの移動だったので、バランスを崩してレスキュー艇にぶち当たってしまったということです。

1位だったので、指示確認が遅れてしまい、無理なところから切り返した、それが全て悪い方向につながってしまったようです。重たい高速のボートが突っ込んで来たのだから、一歩間違うと死人が出ていたわけですが、奇跡的に怪我人1人も出なかったというから幸いです。

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