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日本で唯一河川を利用した江戸川競艇場の独特な存在感

2018/02/20

男性東京都江戸川区の江戸川競艇場は、日本で唯一河川を利用した、難易度の高い競艇場としても知られます。独特な存在感のある競艇場ですが、どんな際立った特徴があるのでしょうか。

・江戸川競艇場は日本最東端の競艇場でもある

東京東部の江戸川区には、荒川放水路に並行して北から中川の流れも合流しています。中川の流れのなかでも都営新宿線の船堀駅に近い場所が、江戸川競艇場の場所です。船堀駅からは小松川地区の住宅地を抜けて、徒歩15分程度で競艇場の青い施設にたどり着けます。施設の入場門には、白と黒の大魔神像が置かれていて目を引きます。

この競艇場は、日本全国に24カ所ある競艇場のうちで、最東端に位置するという特徴もあります。中川を利用した競艇場としてオープンしたのは、戦後間もなくの1955年(昭和30年)8月12日の出来事です。以来60年以上も東京の競艇場として存在感を示しています。

主催しているのは東京の多摩地区の自治体の組織である、東京都六市競艇事業組合と東京都三市収益事業組合、で都心部に近い競艇場なのに多摩地区の自治体が主催とは意外なことです。

・上げ潮に下げ潮に強風と変化に飛んで難易度が高い

「日本一の難水面」と表現されているのは大げさな話ではありません。中川はすぐ近くの東京湾に注ぐ河川なために、海の潮の満ち干きの影響をもろに受け、海風も強く吹き付けます。中川の流れは上流から下流という流れに限らないのです。また水質は海水そのものであり、時に海が荒れるので大波が押し寄せることもあります。

2001年にはボートが転覆したこともあり、レース中止といった出来事も頻繁です。百戦錬磨のベテラン選手であっても、江戸川競艇場でのレースはトントン拍子に進みません。

・江戸川競艇場を観戦するなら知っておきたい情報

外向発売所は、BOAT RACE365という名称で、モーニングレースから21時まで毎日開催しています。2016年からは、1日最大12場(144レース)もこなしており、これは全国の競艇場のなかでも最大の規模を誇っています。すぐ近くに首都高速が通っているために、大型の映像装置が存在していませんが、これも全国の競艇場では珍しい特徴です。

主要なレースとしては、正月の新春金盃の存在感が大きくあります。ゴールデンウィークの時期のゴールデンカップ、お盆の時期の大江戸賞、年末になると京葉賞が開催されます。また、企業杯としてアサヒビールカップもあります。年間を通じてボートレースが見られる江戸川競艇場は、江戸川区を代表する名所にもなっています。

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