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ボートレースと八百長の関係性について

2020/01/10

ギャンブルというものは胴元がしっかりとした運営をしているという暗黙の了解で成り立っているものですが、それを反故にするのが八百長の存在です。

どのギャンブルでもこの八百長が起こるとギャンブルとして成立しないこともあり、これらの八百長は明るみに出るとニュースになることが多いです。

日本でも結構有名なギャンブルとしてはボートレースがありますが、このボートレースでもつい最近八百長の疑惑が明るみに出ました。

一般的に八百長というものは選手の待遇などが悪い環境で起こりやすいとされており、日本のボートレースはそこまで待遇や環境が悪い部類ではありません。

全体的に日本のギャンブルは割と健全な運営となっており、それ故に海外の八百長などと比べるとあまりこういった自体は起こりにくいとされています。

また八百長と深い関係にあるのが暴力団や裏組織などからの関与もありますが、これも海外のものと比べるとそこまで過激なものではない傾向があります。

そんな日本でも実際に八百長が起こるケースもたまにあり、そしてボートレースでもつい最近八百長が起こり、故意に負けるというレースが成されてしまいました。

こちらは滋賀県のボートレースでの事件となりますが、実際に負けることを依頼したのは該当する選手の親族ということもあり、犯罪性のある集団との関係性からの八百長ではありませんでした。

しかし実際にレースの状況やオッズを見てからわざと負けるようにして、それを元に大きなオッズに当てるように仕組んだということから、これも立派な八百長の事件だと言えるでしょう。負けるように仕組んだレースによってその親族は当たりの舟券を手にしたのですが、それが大きな倍率となっており大体50倍ものオッズになったそうです。

これを元手に八百長代として300万円を選手に支払うという仕組みだったそうですが、実際に事件性が明らかになりモーターボート競走法違反での逮捕となりました。

該当するモーターボートの選手ですが、実は生涯獲得賞金はおよそ1億7,500万円もの実力であり、そこまで環境や待遇が悪かったとは思えません。

リスクと実益を天秤にかけての八百長行為だったのでしょうが、真相の方はこれからの取り調べで明らかになるでしょう。

ボートレースは同じ地元の先輩、後輩、同期をサポートするようなレース展開があるのはよく知られていますが、今回の八百長は親族が行ったこともあり、縁というものは中々に不思議なものだなと感じました。

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